クリームベースについて

ローズ美容液ベース 新商品

普通肌 乾燥肌 混合肌 保湿 抗酸化 抗炎 老化肌 美白 血行促進 たるみ シワ

7種類のオーガニック抽出エキスをはじめ、キャロットオイル、各種ビタミン、お肌を紫外線のダメージから守り、しみを薄くする美白効果のコエンザイムQ10、お肌のハリ、弾力アップに導くDMAEやアンチエイジングなど多くの有効成分から構成される美容液タッチでソフトに広がる使用感のベースです。ローズウォーターが多く入っていますので優しいローズの香りに仕上がっています。

美容液 / クリーム / 乳液

オーガニッククリームベース 新商品

普通肌 乾燥肌 混合肌 保湿 抗酸化 抗炎 老化肌 肌再生 血行促進 美白 たるみ シワ

植物オイル(ローズヒップ・ボラジ・サンフラワー)やシアバター、ココアバターを贅沢に配合したクリームベース。アロエベラやビタミンE(を含み、お肌にうるおいを与え、しっとりなめらかに整えます。フェノキシタール・パラベン不使用で、お肌にやさしく安心。お好みの有効成分や香りを加えて、オリジナルの手作りクリームをお楽しみいただけます。

美容液 / クリーム / 乳液

リンクルジェルクリームベース新商品

脂性肌 普通肌 保湿 肌再生 抗酸化 血行促進 水分補給 老化肌  たるみ シワ

DMAE、MSM、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸などの美容成分を配合したジェルクリームベース。アロエベラや緑茶、ルイボスなどの植物エキスがみずみずしいうるおいを与え、なめらかに整えます。油分も含まれているため乾燥しにくく、ジェルパックや他のクリームと混ぜて質感を調整可能。肌なじみがよく、心地よい使用感が魅力です。

ジェル/乳液 / 美容液

プラチナリフトクリームベース新商品

脂性肌 普通肌 乾燥肌 保湿 肌再生 抗酸化 血行促進 水分補給 老化肌  たるみ シワ

DMAE、MSM、ヒアルロン酸、シアバター、月見草オイル、ローズヒップオイルなどの美容成分を贅沢に配合したクリームベース。アロエベラやホワイトティー、緑茶、ルイボスなどの植物エキスがうるおいを与え、ハリのあるなめらかな肌へ導きます。フェノキシタール・パラベン不使用で、お好みの成分や香りを加えてカスタマイズ可能。リッチな使い心地のクリームをお楽しみください。

クリーム/乳液

リカバリージェルベース(ボディ用)新商品

乾燥肌 普通肌 混合肌 鎮静 抗菌 柔軟 浸透性

植物由来のエキスや精油を贅沢に配合したボディリカバリージェル。メントールとトウガラシ樹脂による爽快な冷感と温感が心地よく、運動後や疲れた体をすっきりリフレッシュ。アロエベラやグリセリンがうるおいを与え、ユーカリやローズマリー、ペパーミントなどの精油が爽やかな香りを演出します。べたつかず軽やかに伸びるジェルで、快適な使い心地。※お肌の弱い方は使用をお控えください。

ボディジェル

バームクリームベース

乾燥肌 普通肌 混合肌 敏感肌 保湿 抗菌 消炎 柔軟 浸透性 

紫外線効果が少しあるシアバターとアボカドバター、ココアバターなど保湿効果が高く皮膚を柔軟にするバター類。保湿性、浸透性が高くあらゆる肌や髪を保護し柔軟にする人気のホホバオイル、スイートアーモンドオイル。皮膚組織の修復の月見草オイル、アロエオイル、抗菌・抗炎のニームオイル、アンチエイジングにお勧めのローズヒップオイル入りのバームベースです。クリームより保湿力が高い軟膏やリップクリームのベースです。

軟膏 / リップ

カレンデュラクリームベース

乾燥肌 普通肌 混合肌 敏感肌 老化肌 美白 肌再生 保湿 柔軟 肌再生

自然なかたちでビタミンAをふくむアンチエイジングのキャロットオイル、抗菌と収斂で引き締めるウィッチヘーゼル、トラブルの炎症を和らげ再生を助けるカレンデュラエキス、抗炎や再生のアロエ、ローズウォータ−、保湿性と抗炎症性のミリスチン酸を含むアボカドオイル、紫外線効果が少しあるシアバターとマンゴーバター、コクムバター、ココアバターなど保湿効果が高く皮膚を柔軟にするバター類が豊富に入ったクリームベースです。乾燥したボディにもおすすめです。

クリーム / 乳液


当店ではすべての商品を雑貨として販売致しております。表示につきましてはあくまでも一般的にいわれている事をまとめたものです。

注意点・免責事項

ベースクリームは、手作り石鹸・化粧品の材料としてお使い頂けます。パッチテストをおこない十分確認をしてください。ここに掲載されている内容は、ベースクリームの効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関して、当方は責任を負いかねますので、あくまでも自己責任にてご使用をお願いいたします。敏感肌の方、持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。