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エマルシファイイングワックス(乳化ワックス)
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zn-01  エマルシファイイングワックス(乳化ワックス)

通常価格 (税込)
200円 ~ 2,650円 (税込)

【2~5%の濃度で使用】
エマルシファイイングワックス(乳化ワックス)は、水とオイルを混ぜ、初心者でも失敗しにくい簡単・きれいに安定したクリーム作れます。ヤシ油、パーム核油などを原料とする乳化剤で、肌に馴染みやすい手作りクリームの材料です。

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関連カテゴリ
[乳化剤]
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レシピと作り方

品名エマルシファイイングワックス(乳化ワックス)
生産国アメリカ
英名Emulsifying Wax
融点(溶ける温度)約48~52℃
様相乳白色~白色の直径2~5mmの粒状

形状が変わる場合があります。

成分セテアリルアルコール、ポリソルベート60
使用期限の目安1年
保管場所湿気のない冷暗所
使用量全体の量に対し2~5%

同じ製品でも入荷時期により、色合い、香り、様相等が多少違う場合があります。

雑貨品取扱品となりますので、個人の責任でご使用ください。

エマルシファイイングワックス(乳化ワックス)の特徴

《特徴》

水とオイルを混ぜクリームやローションを作る乳化ワックスです。安定したクリームを簡単に作ることができます。



《成分と使用量》

・原材料…ヤシ油、パーム核油など
・成分……セチルアルコール、ポリソルベート60
・使用量…2~5%
・例)オイル15g:WAX3g:水30g

手作り化粧品の材料(エマルシファイイングワックス(乳化ワックス))

乳化剤について

《乳化剤の種類》

当販売店で取り扱っています乳化剤の種類と使い方を説明しています。また、乳化剤、界面活性剤の役割についても簡単に記載しています。


《乳化ワックスの混ぜ方》

乳化ワックスは、手作りクリーム・乳液作りに使われる乳化剤など幾つかの種類があります。乳化ワックスの使い方・混ぜ方をご参考になさってみてください。


《乳化剤と防腐剤の相性》

クリーム基剤は同じように見えても素材によって相性が良い物、悪い物とあります。手作り化粧品ではよく使われる防腐剤とクリーム基剤をいくつかを試してみました。乳化剤と防腐剤の相性もあわせてご一読ください。


注意点・免責事項

手作り素材のエマルシファイイングワックス(乳化ワックス)は、石鹸作りやクラフトの材料としてお使い頂けます。お肌に触れるものは、パッチテストを行い十分確認をし、問題がある方はご使用はおやめください。ここに掲載されている内容は、一般的にいわれてる事を記載しているもので、商品の効果効能、不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関して当方は責任を負いかねますので、あくまでも自己責任にてご使用をお願いいたします。